※この記事は2016年10月25日に別のブログで書いていたものです。
Xperia Z3(SOL26)タッチ切れに関するこれまでの経緯は下記の記事を参照してください。
直営店に行ってみる
相変わらずdocomoの無償対応レポートはあるのですが、auについては有償修理の報告ばかり。
前回の記事で直営店に行ってみようかと書きましたし、少なからず見てくださっている人もいるので、auの直営店に行ってきました!
あまり世間一般には知られていないようですが、街中にある携帯ショップ(docomoショップ、auショップなど)はその企業が経営しているわけではありません。
まぁ看板が「auショップ」なので、auが経営しているのだろうと思われがちですが、実際には代理店が経営しています。
したがって、そこの従業員は「auの社員」ではなく、代理店の社員です。
もちろん、代理店だからといって責任がないわけではないですが、やはり本質的な問題となると代理店では不明な点があるのだと思います。
ということで、直営店ならau本体に直接話を通せるのではないかと淡い期待があってXperia Z3を片手に行ってきました。
auの見解は・・・
さすがに直営店、店の雰囲気がやや違います(気のせいかも)<br/>
入るとすぐに爽やかなお兄さんが声をかけてきたので、状況の説明をしました。
そういって、どこかに電話をし始めたお兄さん。
10分後、電話が終わってお兄さんが戻ってきました。
実際にはもう少しやり取りがあったのですが、お兄さんに文句を言っても仕方ないので、今後の対応の変更を期待している旨を伝えて帰路につきました。
auには期待できないのか
本当なら「無償修理してもらえることになりました!」という報告ができればよかったのですが、現状ではauの対応は変わらなさそうです。
個人的には20年以上auユーザーですし、一族郎党auなのですが、まとめて引っ越すことも考えないといけないですかね・・・。
あまり期待はできませんが、動きがあれば、またレポートしたいと思います。
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