ファイルのアイコンに付いた鍵マークを外す方法

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パソコンでエクスプローラーを使っていて、ふと気付くとファイルのアイコンに鍵マークが付いていることがあります。

実害はないですが、気になったので外す方法を調べてみました。

鍵マークがつく理由

鍵マークがつくのはファイルアイコンだけでなくフォルダアイコンに付く場合もあります。

フォルダの場合は、共有設定されていると鍵マークがつくので、共有を「なし」にすると鍵マークが外れます。

今回のケースはファイルアイコンなので、共有の設定は関係なさそうです。

分かりやすいようにファイルのプロパティを開いた画面を出してみると、アイコンに鍵マークがついています。

鍵マークの付いていないファイルと、付いているファイルの何が違うのかを調べていくと、プロパティのセキュリティ設定が違うことに気付きました。

左が鍵マークのついていないファイルで、右が鍵マークのついているファイルです。

アクセス権限のユーザー数が違いますし、アクセス許可がグレーアウトしていません。
つまり鍵マークが付いているファイルは、フォルダのセキュリティ設定を引き継いでいないことが分かります。

おそらくこれが原因なので、ファイルのセキュリティ設定をフォルダの設定を継承するようにしてやれば鍵マークが消えるはずです。

フォルダのセキュリティ設定を継承する

ファイルにフォルダのセキュリティ設定を継承させるには以下の手順を実施します。

プロパティの「セキュリティ」タブにある「詳細設定」をクリックします。

さらに「アクセス許可の変更」をクリックします。

「このオブジェクトの親からの継承可能なアクセス許可を含める」にチェックを入れて「OK」をクリックします。

これでフォルダのセキュリティ設定が継承されました。

確認してみると、鍵マークが消えていました。

なぜ、セキュリティ設定が違うようになったのかは謎ですが、ファイルに鍵マークがついた場合は、この方法を試してください。

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