Firefoxのプチフリーズについて調べてみた

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私のメインブラウザは「Firefox」です。
Chrome全盛期の今でも頑なに「Firefox」です。
まぁ皆が使っているのを避けたいという、天邪鬼な一面も働いているのですが(汗

最近ちょっとおかしい

前置きはさておき、最近、Firefoxを使っているときにプチフリーズ(プチフリ)するようになりました。
キャッシュやらゴミが溜まってきているからかなぁと思っていましたが、有効な対策はないものかと調べてみました。

セッションデータの保存間隔が原因?

メインPCはSSDと外付けHDDの構成です。
SSDで8Gメモリ搭載なので、Firefoxのディスクキャッシュは無効にしてあります。
プチフリする要因としてはHDDアクセスが原因と考えられますが、ディスクキャッシュを使っていないので、特段HDDアクセスが発生することはないはずと思っていました。
しかし、とあるサイトには「Firefoxのセッションデータ保存は、15秒間隔で行われる」との記述が。。。
ちなみにFirefoxの環境はPCの引っ越しの時に簡単にできるように外付けHDDに置いてあります。
つまり、サイトを閲覧していると15秒間隔で外付けHDDにアクセスしていることになります。
これは1サイトごとの処理なので、複数のサイトを開いていると、15秒間隔のセッションデータ保存が複数実行されているのでしょう。
なんと恐ろしい仕様。

設定値を変更する

この対策としては、セッションデータの保存間隔を調整する方法があります。
ちょっとマニアックなやり方ですが、ご紹介します。
※ このやり方はFirefoxのパラメータを直接編集するため、誤った設定によっては動作がおかしくなる可能性があります。あくまでも自己責任で実施してください。

URLに「about:config」と入力します。
警告画面が表示されますが進みます。

firefox_setting1※クリックで拡大します。

検索で「browser.sessionstore.interval」を入力します。
値が「15000」となっていますが、これはmsecで表示されている時間です。
つまり「1000」が1秒を表します。

firefox_setting2※クリックで拡大します。

この項目をダブルクリックすると入力ダイアログが表示されます。
とりあえず、「60000」とすれば保存間隔は1分となります。
あまり長すぎるとセッションデータの復元が必要な時に古いデータしか残っていない状態になるので、長くても2分(12000)程度にしておくべきかと思います。

firefox_setting3

Firefoxを再起動すれば設定が反映されます。


Firefoxをお使いの方で「プチフリするなぁ」と感じられたときはお試しあれ。
余談:
チラッと書きましたが、ディスクキャッシュを無効にするのも、この設定画面で行います。
興味のある方はググってみてください。
繰り返しますが、あくまでも自己責任で!

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