Windows スリープから勝手に復帰するのを防ぐ

Windowsのパソコンを使っていて、スリープ状態にしたのに、勝手に復帰することがあるので何とかしてほしいと相談がありました。

今回はキーボードやマウスを触っていないのに復帰してしまう場合の原因と対策を紹介します。

スリープから復帰する原因

スリープから復帰するのは、Windowsが何かしらアクションを検知した場合です。

普通に思いつくのは、キーボードやマウスを触った時ですよね。

これは分かりやすいですが、実はもう一つ復帰する原因となるものがあります。

それはネットワークからの信号です。

これは、スリープになっていても通信先から何か要求があった場合に復帰して、応答するためです。

ネットワークのスリープ復帰を無効にする

便利なネットワークでのスリープ復帰機能ですが、相談されたように意図しないスリープからの復帰するは知らないと気持ち悪いですし、節電のためにスリープにしているのに復帰されたら意味がありません。

家庭においてはネットワークでの復帰機能はあまり必要性はないので無効化しておきます。

設定画面から「ネットワークとインターネット」を選択します。

次に「ネットワークのプロパティを表示」をクリックします。

接続されているところに表示されている「イーサネット」をクリックします。

ここは環境によって変わっている場合がありますが、要は接続に表示されているものをクリックすればOKです。

クリックした接続の状態が表示されるので、プロパティをクリックします。

プロパティ画面の構成をクリックします。

すると、ハードウェアのプロパティ画面が表示されます。

これも使っているネットワークインターフェースによって若干の違いがありますが、「電源の管理」というタブがあるので選択します。

その中にある「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックが付いているのでオフにします。

これでネットワークからの信号でスリープが解除されることがなくなります。

もし有線接続と無線接続が両方使っている場合は、それぞれで設定することが必要です。







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