メールアドレス雑感

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皆さんはメールアドレス、幾つお持ちですか?

携帯電話のメールアドレス、プロバイダーのメールアドレス、フリーのメールアドレス…

一昔前は、携帯電話のメールアドレスがメインアドレスという人が多かったですが、最近はスマホの普及とMVNOへの乗りかえで、Gmailや iCloudをメインにしている人が増えているようです。

メールアドレスを変えたくない

私がメールを使い始めた頃はスマホがない時代で、携帯電話のメールアドレスとプロバイダーのメールアドレスを使っていました。

ところが、プロバイダーを変えようとすると、これまで使っていたメールアドレスが使えなくなるので困りました。

そこでプロバイダーに依存しないメールアドレスを使うことを検討。

今でこそ、Gmailや Yahoo!メール、Hot Mailなどフリーでも日常使うにはまったく問題ないレベルのサービスがありますが、当時はフリーのサービスはまだ少なく、また信頼性という観点から有料サービスを使うことにしました。

「どうせ使うなら、ちょっとユニークなものがいいな」と思い、見つけたのが
Be To Mail」というサービスでした。

その名通り、メールアドレスのドメイン部分が「@be.to」というメールアドレスです。

Be To Mailの特徴

公式サイトのトップページに特徴が書いてあります。

  • 短くて覚えやすく、接続プロバイダーに依存しないパーマネントメールアドレス。
  • 個人情報を厳格に管理し、プライバシーの保護を第一に考えた有料サービスです。嗜好分析や広告の表示なども一切ありません。
  • 迷惑メール対策・ウイルス対策を標準装備した安心サービスです。
  • オンラインサインアップ完了後すぐにご利用が開始できます。
  • ビートゥーメールは低価格、高品質を実現。

料金

Be To Mailの登録料金はメールアドレスの形式によって変わります。
利用料金はどのメールアドレス形式でも同じです。

メールアドレス形式 登録料 利用料
ユーザー名@be.to 無料 月額200円
または
年額2,200円
ユーザー名@占有サブドメイン.be.to 3,000円
ユーザー名@共有サブドメイン.be.to 無料
ユーザー名@既存の独自ドメイン 3,000円

記載は税別です。
登録料はオンライン手続きの場合で、郵送やFAXの場合は+1,000円です。

基本サービス

使えるメールサービスは、POP3と IMAPです。どちらも SSL対応しているので安心です。
もちろん、SMTPも SSL対応しています。

メールボックスの容量は 6.2Gbyte、1通のメールサイズは最大100Mbyteとなっています。

また Webメールも対応しているのでブラウザでメールチェックも可能です。

メールプロセシングサービス

メールプロセシングサービスは、いわゆるフィルターや転送のサービスです。
以下の手順で実行されるようです。

  1. 「フィルターレシピ」で不要なメールをブロック
  2. 「標準転送レシピ」で指定アドレスに転送
  3. 「転送レシピフォーマットレシピ」でメール内容を編集して転送
  4. 「フォルダー振り分けレシピ」でサーバ内のフォルダに振り分け

メールを携帯電話に転送するときに、タイトルと先頭の数文字だけ送るなどができます。
昔は携帯電話でPCメールを受信するのが難しかったので、転送レシピフォーマットレシピは重宝しましたね。
今はスマホで直接、PCメールが受信できるので使わなくなってしまいましたが(汗

その他

他のサービスとして

  • セキュリティオプション
  • メーリングリスト
  • ホスト、経路調査(メールが不通の場合に調べてくれる)

等々があります。

まとめ

今やフリーメールアドレスが全盛ですが、やはりフリーのサービスはいつ終わるか分かりません。
また、利用規約の変更もありえるので、一抹の不安があります。

その点、有料サービスは安心感がありますし、Be To Mailは2003年から利用していますが、環境の変化に対応して、メールボックスの拡張やセキュリティ対策など、サービス拡充を継続して実施しています。

私もフリーのメールアドレスは幾つか使っていますが、「このアドレスだけは変わらない」というものを1つ持っておくことをお勧めします。

年払いなら月200円を切るので、大きな負担にならないと思います。

皆さんも一度、「使い続けられるメールアドレス」について検討してはいかがでしょうか?

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